美湖母湖おでん・手作りどら焼き
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2025年12月

師走の・・・

師走になると物の動きも活発になり地方発送などでばたついたりしています

宅配の能登川店。以前は近江八幡に行かねばならなかったので助かります

この店も運営しておられる会社。隣町の人も勤めておられ、よく利用させてもらっています

この寄席、ずいぶん前から行なわれています。この落語、何度も聞きの行きたかったですがいつも自治会、ボランティアなどの用事と重なり機会を逃しています

この店の横にこのような現地案内図のようなのがあります。時代と共に友人の実家が営んでいた散髪屋さんが消えていたりする傍ら夫婦げんかが名物な飲食店など元気に載っていたりです。遠い親戚に当たる人の店見るとなんだかほっとします。同じ年のその親戚、男女の双子で妹とは高校が一緒でした。兄さんとは学校は違うがよく遊んだりしていました。当時お父さんの名前が「文太郎」でしたので何故かかれも「文太郎」と呼ばれていました。んで、エキゾチックな顔立ちからか「インド人」なんても言われていました。

この辺にあった会社に勤めていた頃、その会社の親会社からOJT(オンザ・ジョブ・トレーニング)に取り組まされ、その一環で標語みたいなのを作らされたことがありました。この会社、女の子は仕事が終わらないと家に持ち帰って事務処理したりとちょい黒い会社でした。親会社のW常務から「君。会社の実情に則したキャッチフレーズ作りたまえ」と言われたので「仕事は会社に持ち込まない」と言ったらW氏腹抱えて笑ってました

最初どこかの芸人かと思っていました

パワーがみなぎるってなイメージですね。最近はあまり言わなくなりましたが「パワーをいただく」とか「〇〇のパワーに圧倒される」なんてよくこのワードが使われた時期がありました。最近はハラスメントのワードになりあまりイメージがよくおませんわな(ないですね)。

彦根の銀座商店街の久左の辻側から見た風景。この辺りは私の母校「城東小学校」の区域で幼友達も多くいました。時は昭和40年代、これからの未来ってどんなだろ?とわくわくしていた時代でした。最近総理大臣が替わりあの頃のわくわくがちょっぴり沸いてきました。ただ・・・今から沸いても爺さんですので・・・でも気持ちが上向くのは良いことですわな

 

 

 

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