前回の二階堂シリーズっぽいの、実は元豊郷小学校で撮った写真を使おうかと思っていました
まぶしい日差しが私を過去に連れて行く・・・ってな出だしで
歩く後ろを幼い私がついてくる・・夕方の方がしっくりきていたかも知れないね
歌ったのは誰のためだろう・・・恋愛、初恋っぽく続けたかったがどうもピンと来ず
時計の針が泳いでいる空間、思い出は優しくよみがえる・・・本当は壁掛けの時計などがあれば良かったんだがね
突然現れた幼き思い出は夜半の煙となり・・・文章おかしいし、夜半の煙りって浄土真宗「白骨の章」の一部流用なのでなんだか抹香くさくなってしまうしなあ~と、いう事でこの小学校OBでもない私がこれ以上まるで通っていたかの如く思い出語るのもおかしいので二階堂シリーズ風をこれに当てはめるのをやめました