見た物に対しての独り言や毎度のごとくの「じじいの思い出話」です
こうした白い建物、私は大好きで建物とセットで1980年代の海、または琵琶湖沿いなど思い出します
変わった配管やなあ~
私は家でこの急須のこと「芳一」と呼んだりします。なんとなく耳無し芳一っぽくみえたり・・・
この干し方は私・・・犬神家干しと言ったりします
こうしたたばこの販売店(ここは豆腐屋さんですが)もかなり減りました。と、いうか吸う人が昭和50年代から見て3分の1になったとニュースで見ました。
このお店も自販機こそは2つ並べられてあるが1台は空です
お宮さんの総代さん(氏子総代さん)はほんと熱心にお宮さんの手入れして下さります。
こうしたのとかパソなどにて情報が簡単に入手出来る時代になりましたね。40年以上ぶりに友人と再会できたり、こうしたので遠い過去の出来事を共有出来たりこの歳になってSNSの力、まざまざと見せられました。今まで懐かしさのあまりとかで酒などに走ることなどなかったですが、それだけ凄いことなんだなあ~過去って面白いぐらいに自分で美しく処理しますなあ~どんどん過去が美しくなりあの時大変だったことすっかり忘れてしまっている自分の滑稽さに朝になって現実に戻された感じがしています。でもその過去の人ほど輝いているので某焼酎メーカーのように「どうぞタイムマシンが発明されませんように」ですな