2021年3月

桜眺めながら

今日は琵琶湖の西側に配達の日でしてついでだからと実父と叔父を連れ出し桜見物してもらいながらの配達でした

彦根市内松原付近の得意先へ行く途中の桜、今日は「北回り」にての配達です

途中このように桜を眺めているバイクの人、ふと「キシ(ニックネーム)君」の弟さんやN川君もこうした良い天気に桜眺めながら走らせているのかなあ~と思ったりしました

湖周道路の桜も満開です

続いては「海津大崎」。

私、こうした春のうららかな桜咲く時期にこの道通るとき何故か喜多郎さんのシルクロードのテーマ曲が頭を流れるんです。この曲が流行った40年ほど前から今もずっと春、桜咲く頃になると・・・

今津あたりの道路も桜がきれいの咲いてます

ちょい寄り道してメタセコイアの並木道。春夏秋冬いつ来てもきれいですね。春、今週末には躰光寺の春の大祭が西郡神社にて行なわれます。宵宮、お声がけ頂ければ閉店時間調整致しますので宜しくお願い致します

おでん・・・定休日のモノローグ

定休日にしておこうと思うものがいくつかあり彦根などうろうろしつつ思いついたことつぶやいています・・お付き合いの程を

躰光寺は西郡神の桜も満開です

今日は黄砂がひどく、曇り空のように見えてしまいます

彦根のちゃんぽん亭さん

マークってこんなんだったんですね

野田山付近、この付近から市内中心部に出てこられ一代で和菓子のお店を築いた方がおられます

銘菓「三十五万石」でおなじみの大菅製菓さんです。亡くなられた先代さんは学校給食のパンの配達などしつつ和菓子部門も努力の末確立された方でした。昭和6年生まれの方がこの先代さんのこと「猪やん(いのやん)」と呼んでいたそうで、小学生当時むち打ちか何かで首が回らなかったから猪のようだと付けられたニックネームとのことでした。後から解釈が変わり「猪突猛進商い一本!一心不乱に頑張られたから付いたニックネーム」となったと聞いています。何でも成功すると良いように言って貰えるもんですな

お寿司のテイクアウト「山月彦根中央町店」さんです。昭和の頃この前進「寿司一(すしいち)」があり、このお店でアルバイトしていた時期がありました。当時の課長さんが後のこのお店など展開する山月の社長さんで当時のイメージは「ダン池田」さん風でした。私・・その方とのつきあいもなんと44年・・・古っ!

旧彦根信用金庫本店。銀行関係もどんどん縮小傾向になりましたね。で、ちょい気になるのが

こうした信用金庫がフリーローン、金利が高いですな。人からは0.02%で預かっていて貸すときは平均10%。客から百万円預かっても200円の利子しか払わず貸すときは百万円借りたら年間10万円の利子・・・99.800円の利ざや(儲け)。こりゃやめられまへんわな。

いろんな春・・・

春先限定「桜あんどら焼き」、好評です

なんで写真の撮り方・・・下手なんやろ?・・要は桜あん好評です

このほど定年退職なされる方用に段取りさせて頂いていますこうしたどら焼き、新入社員さんが入るのと同時に定年・・・春は人生の節目ですね

オウティ4月号

毎月いつのまにやらポストに入っている地域みっちゃくの生活情報誌「オウティ」って知ってますか?

東近江市に配られているのは「オウティ」これが彦根市だったら「KONKI」という名前で彦根界隈の情報が載っています。

まだ行ったことがないお店の情報などが写真と共に載っていて店内の様子などが分かって良いです。

 

その中に「読者オススメクチコミ情報!!」というコーナーがあります。

4月号になんとうちの美湖母湖が載ってました!!!

いつか載ってたらいいなぁと思ってましたが、ついにv(^^)v

ペンネームHさん、ありがとうございます。

これからも頑張ります!

こうした由来

鶏・牛・豚など肉類はいろいろとありますが、近畿地方では「カロン(漢字表記が分らない)」という名の肉があります。

たまに入荷するのですが、牛肉のような豚肉のようなお肉です

調理方法は臭みを取るためと味付けを同時に行ないます。

串に刺して汁物として食べたりするのですが、この地方では江戸年間は身分の低い人の食べ物として「下に」見られていたそうです。「カロン汁しか食べられない」事を言い方が変化して「軽んじる」となった・・・・すんません・・・耐えられない・・嘘です・・・

おでんの牛すじです。夜な夜なこの時間(AM3時半頃)仕込んでいて頭がぼ~っとしてきてあほなこと考えて作り話してしまいました。ちなみにこの牛すじは国産牛です

今更とか思い込み

今更聞けないこととかあるもので

来月お墓の清掃作業があるのですが婿に来て23年、未だにうちのお墓参りしたことないのでどこにあるのかうろ覚えなんです。

井戸の水、福堂町から嫁がれた義母は「結婚当初、ここ躰光寺は井戸の良いお水が上がるのでありがたいと思った」と話してくれました。何を勘違いしたのか義母は幼い頃学校に行く前に琵琶湖まで水をくみに行っていたと思い込んでいました。テレビで途上国の少女が水をくみに行くシーン見るたび「お義母さんも大変だったんだろうなあ~」と思っていたおおぼけ野郎です

続き・・

早めに帰って農協さんの直売所などに納品

どら焼きの注文も春先と言うことで増え始め嬉しい限りです。

先日この近くの仏壇屋さんへお線香を買いに行きました。ずいぶん前にお世話になった方のお母様が他界され、葬儀も何もかも済まされた後だったので「後悔やみ」と言うことでお線香を持って寄せて頂いた次第なんです。

能登川駅東側。この近くにかつて映画館と銭湯があったと聞いています。パチンコ屋、うどん屋、居酒屋、本屋、花屋、金物屋など当時の能登川には「庶民の息遣い」が聞こえていたようにも思えます。とはいえその頃の私は彦根市内旧町名「柳町」の人でしたが・・・又久しぶりに彦根懐かしいシリーズでも投稿しますわ

睡魔に

春先は車運転していても睡魔に襲われそうになります

うちの近くに川で、今年も魚の採捕禁止の旗が立てられました。思い起こせば平成29年に始まったこの措置、効果があったと見えます

気温も16度~20度、この付近の桜も来週あたりには満開じゃないかな?

野洲にある魚関係の施設、やめられると聞いて寂しく感じます

看板なども取り外されていて「ほんとになくなるんだなあ~」と感じました

このお店、肉とイタリアンと言うことで人気あるようにも聞いています

自転車愛好家にとって心強いお店です

旧161号線走っているといろんなものが目に入りますしその変わりゆく姿なども感じたりします

この空き店舗、令和になってから入られている方がいないです。いろんなお店が入られるのですが店舗面積が大きいからなのかな~

今日はこの施設はお休みみたいです。この上から見る景色は絶景ですよ

このテナント募集の元喫茶店、30年程前一度入ったことがありました。お洒落でした。誰と入ったかは・・・忘れました

161号線との交差点、信号待ちしていてふと思い出したんですが

排気量125cc以下のバイクは走行できませんで思い出したんですが、友人に高速道路走りためだけにそれより少し大きな排気量のバイクを買ったのがいまして、確か「スズキGT185」だったと思います。排気量も大きさもなんともいえない中途半端っぽいバイクだった記憶があります。彼に言うと怒るので余計なことは言いませんでしたが・・・

得意先の敷地内にある桜にぼんぼり。春だなあ~と感じるひとときでした。お店の開店が迫りましたのでちょいこのへんで・・・続きは店閉めてから

彦根市内2ケ所

前回に続き札幌から帰省しておられる叔父と父を懐かしさ、春らしさを感じられるところ案内していました

荒神山の山頂付近から見る琵琶湖兄弟で70年ぶりの景色など幼い頃の話に花咲かせていたみたいです

看板・・・

ハングライダーなど楽しまれるのは良いがくれぐれも「黒焦げ」にならないようにってな感じの注意喚起されていました。6000ボルトって多いのか少ないのか分らないのでまた転籍した「はたしゃん」にでも聞いてみよっと

続いて向かったのは「大洞弁財天」。距離はありますが、私は幼い頃からここで遊んでいました。親しみこめて「大洞(おおほら)の弁天さん」と呼んでいました

ここで一番好きな景色は山門から見える彦根城や彦根の北部の景色なんです。ここからの景色、もう何十年も見ていますが飽きないです。春のうららかな日差しの中、父と叔父が幼き日の話しているのを見て今日一日時間の流れが遅く感じた寬珍でした

 


春ですな

春を身近に感じ始めました

店の前にぶら下げているちょうちんの下に菜の花が咲いて春を感じています

躰光寺の真ん中あたりにある「西郡(にしごおり)神社」の桜もちらりと咲き始めました

給食で使うゼリー関係も冬場のみかん関連から春ということでいちご(ストロベリー)あたりに変わりつつあります。仕事柄受ける注文の内容で季節を感じたりしている寬珍です。そうそう・・・とある方からドレッシングの問い合わせあり、機会あればもう一度調べたりするつもりです。詳しくは来月あたりにでも・・・

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