配達しつつの独り言です
気温の上昇と共に観光に来られる人々も増えてきたように感じます
彦根中央商店街、昔は「一番町」と呼んでいて、この町には私の父方の祖父、祖母もいました。橋本屋という饅頭屋を営んでいて当時は活気ある商店街でした。その頃から50年経った現在、当時話題で持ちきりだった「都市化計画」・・・・完成した数十年後がこれだと寂しく感じます
ここのお店のとんかつなど美味しいです
太陽に反射して読みにくいと思いますが彦根の昔からある「カロム」を広めようと頑張っておられます
このあたりだったと思うのですが「いつものところ」という名の喫茶店がありました。いろんなネーミングの店があり当て字で「来夢来人」と書いてライムライトと読んだり彦根ではないですが帆杯・・・そして帆の右上に〇を書いてポパイと読んでみたりと他店とは違うぞってな意気込みを感じました。屋号、英語関係のみならずピッコロボスコ・・・小さな森、小森さんの経営するお店という表現など一ひねりしたものもありました
友人「しがちゅー」の近くでふと思ったのですが私は東中出身ですが南中にも多く友人がいまして先ほどニックネームも含めて何人言えるか数えたら55人言えました。その中には会ったことない人もいますがこの中学校の出身者のニックネームはユニークで・・にゃしゃら・きゃにぼん・ぼんくる・かーくらん・マリュー・ぶっそ・べっす・よっつ・こーりんなど名前を連想できないのが多かったように思います。