体を休めつつの独り言です
「ランチをして欲しい」と言う声をよく聞きます。将来的にはと思ったりしています
・・ちなみにこの写真と私のコメントとは何ら関係ないです
彦根市京町の交差点。この交差点付近は私の母校「彦根市立城東小学校」もあり思い出深いところです。写真右側にはK島さんというおもちゃ屋さんがあり、小学生の頃の親に連れて行って欲しい場所No-1でした
見える鉄塔はNTTの・・この2階に食堂があり平成1桁の頃よく納品させていただいてました。働いておられた方々、この近くには寿司屋、食堂、テイクアウトの弁当屋、パスタのお店などあり食事には困らなかったのでは?
又、彦根初のジーンショップ「ボーンフリー」の第1号店があったのもここです。1973年オープンですから50年の歴史ある店です。当時粗品で「コカコーラ」がついてきたのも妙に記憶にあります。当時学校では「ジーパンなるものを履いて学童が通学して良いものか・・・」なんて議論があった時代でした
ヤングとは又懐かしいワード。でも最近は「ヤングケアラー」とかヤングという言葉が又世間に出てきましたね。爺じぃの私にとってヤングと言ったら西城秀樹が1979年に歌った「ヤングマン」、ファミレスで若者受けするために作ったメニュー「ヤングマンステーキ」など思い出します・・・・
懐かしんでいる私ですが久しぶりに岡林信康の歌聞きました。1968年の歌「くそ食らえ節」「三谷ブルース」聞いて55年も経っているのに世の中当時からあまり変わっていないのに驚きました。又、貧困についての切実な現状を歌った「チューリップのアップリケ」そして、「手紙」、当時衝撃過ぎて私は最後まで聞けず過呼吸になるほどでした。変な言い方あの苦しいときの苦しみ方と急性心筋梗塞での苦しさが体感的に同じのように思えるので久しぶりに聞くときそれこそ「覚悟」して聞きました。
懐かしいなぁ ヤン | 2023/02/08 07:41
K島のおばちゃん懐かしいなぁ。ふっくらされてて割烹着を着て店番されてたのを思いだします。向かいにも同業店がありましたが、K島一択でした。