今日はお店に予約いただきありがたいこってす
また、今後とある方の来店をお断りすることにしました。20回占いをしてあげようと隣に居合わせたお客さんに話しかけたり、48回大声でしゃべらないでほしいと願っても33回あることないことほらと嘘をつかないでほしいと頼んでも言うこと聞かず(回数はカレンダーに書き込んでいた)とうとうお客さんから「いつもいるあの人・・・困るんです・・・」と苦情が来たのでこのような結論に達しました
その方、昆布見て「北海道出身だ」とか言い出すし福岡で旦那ともつやき屋していたとか、山形でラーメン屋していた、横田基地でキャバレーのホステスしていた、西成で働いていた、京都で息子を保育園預けながらテキ屋していた、厚木で豚まん売っていた、職は50回変えたとか面白いのを通り越して「もういい加減にしなさい」と言っても言うこと聞かずとうとう入店お断りに至りました。たまに少し面白ろかったのはこの昆布の時北海道生まれの母は民謡の師匠で民謡のみならず若い子達に楽曲を提供し多とか言い出し、歌ってみなと言ったら「昆布に乗った~少年がやってっきた~」どこかで聞いたアイドルの歌でした。
その方の話は終わりにして・・・田んぼ見ながらふと私の先輩、どうしているかなあ~と思ったりしています
昨日のお寺の会議で出されたお茶菓子
ピーナッツという文字見ただけでも泣けてくるほどです。先輩・・好きだったもんな~
母校の同窓会の冊子見ていても
こうした冊子の印刷や企画などしておられました。こちら躰光寺に来て先輩と呼べる方がいてほんとに嬉しかったです
賢明だな あいあい | 2021/07/11 15:51
その方、他の店でも同様で、よく我慢されましたね